中国の首都【北京】

2008年夏季オリンピックで注目される都市、北京。今回は北京について見ていきます。

北京は中華人民共和国の首都であり、国の最高権力機関である中国共産党中央委員会があります。面積は1万7千平方キロメートルで日本の四国とほぼ同じ大きさになっています。人口は1538万人おり、人口密度は世界第4位を誇る、非常に人口密度の高い都市です。主な民族は漢民族で北京に住む人のうち96%は漢民族です。他には満族、回族、モンゴル族などがいます。

北京には紫禁城や天安門広場など観光名所も多く、世界中から観光客が訪れることでも知られています。

近年、急激な経済発展をしている中国の中心である北京では環境汚染が深刻化しています。大気汚染は中でもひどく、オリンピック出場選手への健康被害が懸念されています。北京市はこの対策として工場の郊外移転や自動車の乗り入れ規制などの対策を布いています。

気候は冷帯気候に属しています。1月の平均気温は-3.6℃、7月が一番暑く平均気温が26.3℃となっています。北京市内の移動にはバス、地下鉄、タクシーなどがあります。中でもバスは運賃が安く便利だといわれています。バスには車掌がおり、乗車したら車掌に行き先を告げ、料金を先払いするという方法が一般的です。

また、長期滞在する人は一?通という地下鉄、路線バスの支払いが出来るカードをおすすめします。地下鉄の北京駅などで手に入るSuicaのようなカードで路線バスを割引で利用できます。購入時には20元、およそ300円の保証金が必要ですが、たくさんのところに行くには非常に便利かと思います。

日本からのアクセスには飛行機が最も便利です。北京首都国際空港が都心から25㎞のところにあります。30の姉妹都市を持ち、日本の東京もそのひとつです。

北京を舞台とした映画も数多くあり、中でも日本で有名なものは溥儀の生涯を描いた「ラストエンペラー」だといわれています。

このように歴史都市として、発展し続ける都市として、色々な顔を持つ北京は今注目されています。

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このページは、が2008年5月19日 12:21に書いたブログ記事です。

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