中国にはおいしいものがいっぱいあります。
四川料理、北京ダック、点心なども有名です。
そんな様々な中国料理の中でもスイーツに目のない人は多いのではないでしょうか。
日本ではよく料理の後に軽いスイーツが出てきますよね。
中国料理を食べた後ならゴマ団子やマンゴープリンなどが出てくることも多いかと思います。
では中国ではどうかというと、中国には食後のデザートでマンゴープリンなどを食べる習慣はありません。
ということはスイーツが出てこないということです。
実際に中国に行って中国料理を堪能した後、デザートを楽しみにしていたら果物が出てきたという話も少なくありません。
しかしそれは習慣の違い。
デザートはデザートのおいしい店でデザートだけ食べましょう。
今回は北京のスイーツについて紹介します。
まず北京のスイーツと言えば杏仁豆腐です。
杏仁豆腐は中国ではシンレンドウフと呼ばれていて、もとは薬膳料理でした。
杏仁とは杏の種の中にある核のことで漢方では咳止めの薬として使われています。
そんな杏仁豆腐が有名なお店が朝陽区にある「Caffe il Sole」というお店です。
ここの神奇的杏仁豆腐は北京に住む日本人がよく食べに行く他、欧米の人々にも人気のある杏仁豆腐です。
甘くてとろとろのこの杏仁豆腐は日本人オーナーが開発したものです。
店内では日本語も通じるので安心ですね。
値段は約320円です。
また、おいしいマンゴープリンのお店としては「東方大班」が有名です。
ボリュームがあり、濃厚ソースで味付けされたマンゴープリンは優しい甘さがして、すぐに食べられてしまうようです。
しかしこのお店ではマンゴープリンはメニューには載っていません。
それはメニューに載せるまでもなくマンゴープリンはあるのが当たり前という粋な理由から来ています。
なのでメニューにはなくても「マングォプーディン」と言ってみるとおいしいマンゴープリンが出てきます。
値段は約280円です。
甘いものは別腹、とよく言われますがその通り、食事の後でもこれらのスイーツをぺろりと平らげてしまう人は少なくありません。
甘くてやさしい味わいのマンゴープリンや杏仁豆腐、是非食べてみてくださいね。
