中国にはバスや鉄道など様々な交通機関がありますが中でも便利なのがタクシーです。
乗り方は空車ランプのついたタクシーに乗り込み、メーターを倒して発車するという日本と同じ方式です。
ここでは北京のタクシー事情を見ていきます。
ではまずタクシーを探す際についてです。
どこの国にもありますが中国にも外国人相手にふっかけてくるタクシーもあります。
基本的に相手から声をかけてくるタクシーには乗らないようにしましょう。
また、運転手の身分証明書が置いていないタクシーも注意が必要です。
ホテルの前のタクシー乗り場や空港に近接した乗り場なら特に問題ないといわれています。
また、標識は「TAX」か中国語でタクシーを意味する「的士」と表示する場合が多いようです。
次に乗り込んでからの注意点です。
メーターを必ず倒させるようにしてください。
また、行き先は英語などでは伝わりにくいので中国語を使うか地図を見せるとよいと思われます。
領収書ももらうようにしておくとよいかもしれません。
カイピャオ、と言えば領収書がもらえます。
万一高い料金を請求されたら運転手の身分証明書や会社の電話番号をメモしておきましょう。
タクシー料金は10キロ10元から12元が基本料金で超過料金は1キロごとに1.6元から2元となっています。
また待ち料金は5分ごとに1キロ換算となりますので5分待たせると2元程度取られます。
サービスがよい会社としては「首汽」や「漁陽」という大手タクシー会社のようです。
また、北京では行き先を告げる際に目印になる大きな建物まで行ってもらってから詳しく道案内をして目的地にたどり着くというのが一般的なようです。
小さい店やあまり有名でない観光地に行きたい場合は土地勘のある知り合いなどがいるととても便利です。
北京ではあまりありませんが小さな町でタクシーに乗る際にはメーターがない場合もあります。
そのようなときには現地の人にタクシーで行くといくらぐらいかかるのかという相場を聞いておきましょう。
タクシーは便利である一方で観光客相手に高額な金額を請求するタクシーもいます。
中国旅行を楽しい旅行にするためにも細心の注意を払って行動するとよいかもしれません。
