中国といえば今オリンピック開催で非常に注目を浴びている国です。
そんな中国ですがどんな都市があるのでしょうか。
まず思いつくのは首都の北京ではないでしょうか。
北京は人口13億の中国を支える都市として機能しています。
また、上海なども有名な土地です。
上海は商業都市としてのイメージが強いかもしれません。
では歴史を見る場所といったらどんな場所が思いつくでしょうか。
今回は中国の歴史スポットのひとつである西安について紹介します。
西安は北京の西側の陝西省にある街のひとつです。
北京からは飛行機を使っていくことも出来ますし、夜行列車を使うことも出来ます。
夜行列車のほうが格段に料金は安いですが時間がかかります。
西安の街を一言で言うとノスタルジックで神秘的だと言われています。
近代的な町並みの中にパッとはるか昔の建造物などが現れることからそう呼ばれているのかもしれません。
西安の歴史的な建造物には兵馬俑、青龍寺、華清池などがあります。
中でも兵馬俑は古代中国で死者を埋葬する際に作られた馬や兵士をかたどったものを指す、副葬品です。
秦の始皇帝陵の一部として、世界文化遺産に登録されています。
また、この兵馬俑は世界8番目の謎としても有名です。
例えば何百もの兵士の顔は全員違うことや兵士は全員東を向いて置かれている事などその当時の人々が何を意味し作り上げたものかということなど未だにわかっていないことの多い遺跡でもあります。
また、華清池は有名な温泉地で、3000年以上の歴史があります。
唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの地でもあります。
すべてを回ろうとすれば1ヶ月はかかるといわれているのがこの西安です。
特に行きたいスポットを決めて何日間か観光するのもよいかもしれません。
