旅行の際に気になるもののひとつにトイレがありますよね。
トイレはどこの国でも同じではありません。
アメリカやイギリスなど西欧諸国はほとんど日本と同じつくりのようですがアジア圏ではドアがないトイレや紙を流すことの出来ないトイレなども多く見受けられます。
ここでは中国のトイレについて紹介します。
まず大きく分けて中国のトイレは2つに分かれます。
ひとつは空港や外資系デパートのトイレです。
こちらは日本と同じように紙を流すことも出来ますし、かなり整備されているといえます。
もうひとつは街中にあるトイレです。
街中にあるトイレの特徴としてはまず普通はきちんとしたドアがないということです。
鍵がきちんとかかるドアも非常に少ないです。
次に公衆トイレでは使用料を取られる可能性があります。
使用料は日本円で3~5円ですが10円でバスに乗れてしまう中国ではやや高いと感じる人もいるかもしれません。
また、紙がないうえにポケットティッシュなどを街中で配っていないのでポケットティッシュは必ずもって行くようにしましょう。
まずは日本のトイレとはかなり違うんだな、という感覚で行くことが重要かもしれません。
日本人向けのホテルは割とトイレがきちんとしている場合が多いのでなるべくホテルで用を足してから出かけましょう。
外出中にトイレに行きたくなった場合はマクドナルドなどのファーストフード店に入るのもひとつの方法です。
街中の公衆トイレよりはきれいだといわれています。
トイレのためだけにファーストフード店などに入ることは中国では容認されています。
万里の長城などの観光地にもトイレはありますがほとんどが未整備です。
中国との日本との違いを楽しむ姿勢で行ってみると案外楽しいかもしれませんね。
