通貨について

今回は中国の通貨について見ていきたいと思います。
まず、中国ではどんな通貨が使われているのでしょうか。
中国では元という通貨が基本単位となっています。
香港、マカオでは通貨単位が異なり、香港やマカオに近い町では香港ドルが使われています。
通貨レートは現在は1元=約15円です。
日本円で持っていくと6分の1くらいになると考えておくとよいかもしれません。
また、為替レートは変わりやすいのでBloombergなどで為替レートを計算しておくと便利かと思います。
為替レート計算をしやすいサイトのURLはhttp://www/bloomberg.co.jpです。
世界200以上の通貨の変換レートが利用できるので事前に調べてみてはいかがでしょうか。

 さて、中国のお金ですが1元は10角、札の種類は12種類、硬貨は6種類です。
札の種類も硬貨の種類も日本よりも多いので見間違えないようにしましょう。
財布も少し大きめのものを持っていくとよいかもしれません。
中国語では元は「ユァン」と読むそうです。

 中国では日本円の現金かトラベラーズチェックを持っていけば両替することが可能です。
両替所は空港の銀行、ホテルの両替機などがあります。
中国で両替をするとレシートが渡されます。
これは帰国時に再両替をする際に利用します。
総両替額の約半分までは再両替できます。

 中国の物価は総じて安いようです。
米10kgは日本円でおよそ1200円、卵は10個で50円と特に食べ物は格安です。
また、基本的にチップの習慣はありませんが荷物を運んでもらったり、何かものを頼んだときには5元程度渡すとよいかもしれません。

 そして、中国では様々な税金がかけられます。
ホテルに泊まればサービス税、城市建設税などが課税されます。
外国人観光客への税金還付制度はありません。

 旅行の際には少し多めにお金を持っていくことが安全といえるかもしれません。
また、空港やホテルなどで両替した場合、高額紙幣が出てくることがあります。
高額紙幣は偽札も多く出回っているので町で買い物をしたときなどにチェックされることもありますが、きちんとしたホテルなどで両替をしていれば偽札を掴まされることはあまりありません。
お金についてしっかり下調べをしておくことで現地でより楽しい旅行を送ることができるのではないかと思います。

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このページは、が2008年7月 3日 16:30に書いたブログ記事です。

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